秋の催し色々

高知子さんに「灯しびとの集い」のおしらせをいただきました。
昨年より堺市で始まったクラフトフェアで、今年は10/30、31に開催。
高さんも参加されるとのことで、乙女の金沢展参加作家の方では他にも
工房あめつちさんや招待作家として艸田正樹さんも出展されるようです。
去年はKiKUの竹俣勇壱さんが招待作家として参加されていました。
全国からあらゆるジャンルの手しごとが集まる二日間。たのしそうです!

灯しびとの集い


また、乙女展には参加されていませんが、『乙女の金沢』には登場する
漆作家の伊能一三さんは、「会津 漆の芸術祭」に出展されています。

会津 漆の芸術祭

これまたおもしろそうなイベント。10/2から11/23まで。
10/23の夕方には、伊能さんも出演される招待作家トークもありますよ。

会津 漆の芸術祭 赤印刷
↑漆的印刷


そして金沢ではおしゃれメッセと「生活工芸」展
「生活工芸」展はガラス作家の辻和美さんがチーフディレクターとなり、
各界から18名の方々がふだん使っている生活工芸品を約270点展示します。

生活工芸展DM

(夜に撮ったのでななめ写真ばかりですみません。)
コンセプトブック『生活工芸』もリトルモアより出版されます。

全国各地でイベントの多い秋です。

さて、朗報! 明日、スズキサトさんが、
またまたおかっぱオトメたち連れてきてくださいます!

スズキサトさん はしおき

この前も買いそびれた方、急いでいらしてください。
おたのしみに〜!
(田辺京子さんの金沢マト子は現在品切れ中です。)

岩崎さん兵井さん個展

21美ミュージアムショップでの乙女の金沢展でも
はしおきや豆皿、小皿など出してくださっている
岩崎晴彦さんの個展が今日から始まりました。
会場は野々市町にある工房shop SAKAI
今回はなんと書家の池多亜沙子さんとの合作!
合作の他に定番作品も展示されています。

岩崎晴彦×池多亜沙子

渋いのに渋すぎない絶妙のバランスで、白黒茶灰黄の5色、
女性客からはなぜか時折「かわいい!」との声も上がる岩崎作品。
そしてあの品であの値段というのがこれまた岩崎さんの凄いところです。
乙女展でも大人気で初日から何度追加をお願いしたかわかりません。
こちらでは乙女展では見られない作品が展示されていますので、
ぜひ足を運んでいただけたらとおもいます。
合作の書の器はすべて一点ものですので早めがおすすめです。

工房shop SAKAI


そして、明日からは新竪町のギャルリノワイヨにて
兵井ひろみさんの個展も始まります。
今回は「革の机上文具展」と題して、書斎で使う革小物が並ぶようです。

兵井ひろみ 革小物

乙女展には、色とりどりの革のしおり、ブレスレット、キーケース、
三角小銭入れ、鞄は1点のみ、出していただいております。
一番の人気はブレスレット。いろんな色があるので選ぶ楽しみもあり。
先日、お友だち同士の旅行でしょうか、大学生ぐらいの若い男子3人が、
それぞれ別の色のブレスレットを手にレジに並んでいるのを見たときは
かわいくて胸がキュンとしました。いい光景でした。
ブレスレットは1,575円なので(ちなみにしおりは315円!)、
若い方にも気軽に買っていただけるのがうれしいです。

ギャルリノワイヨ

いずれも10月11日まで。

赤池さんの版画

イラストレータの赤池佳江子さん
金沢出身で、金沢美大を卒業後、東京で就職、その後
独立しイラストレーターとして雑誌の挿絵や書籍の表紙、
広告などのイラストで活躍されています。
昨年、金沢に戻られました。東京の仕事も続けられています。
地元でのさらなる活躍が期待され、私も楽しみにしているところです。

今回は二俣和紙の石川まゆみさんが作る和紙の封筒と便箋に
手彫り手刷りの版画でかわいい絵を入れてくださいました。

赤池佳江子さん 二俣和紙

写真は封筒が1種類品切れ中で、実際はもう1種類あり、
封筒は計4種類、便箋は自転車の絵のものと計2種類もあります。
今回のために特別につくってくださったのです。
今のところ、乙女の金沢展でしか買えない貴重な一品です。

大人気の品ですので、何度も追加をお願いしております。
一枚一枚手で刷るから手間がかかって大変だろうなあ…
とは思いながらも、「赤い風船のがあとちょっとです!」
「家の絵のがもう残り2枚です!」などと
追加の催促の電話をしてしまいます。
さらには、制作風景の写真を送ってください!
とまでお願いしてしまいました。ただでさえ忙しいのに…。
でも赤池さんは快く撮影して送ってくださいました。

あのかわいい封筒はこんなふうにできあがるんですね。

ばれんでごしごし
絵を削ったゴム版に筆で色をつけます。

手刷り版画中
ばれんでごしごしと刷ります。

まずは二色
体と髪の毛の二色が完了。

ゴム版に色付け
次は赤い風船です。

版画作成中
筆跡が残るのがいいですね。

乾燥中
ずらり乾燥中。

赤い風船の封筒
最後に輪郭などの茶色を入れて完成。

赤池佳江子さん 封筒乾燥中
またまた乾燥中。なんだか万華鏡のようだ。

一番人気のこの赤い風船の男子の絵は、洋画が元になっているそうです。
色ごとに別の版なので、1つ作るのに4色分つまり4回も、
塗ってはごしごしで乾かし塗ってはごしごしで乾かし…。
赤池さん、乙女展が終わったら右腕がムキムキになってたりして!?

手漉きの和紙に手刷りの版画、
いずれも手作業ならではの風合いを、ぜひともたしかめにいらしてください!


乙女パトロール

昨日は久々の乙女パトロールに行ってまいりました。
しばらく遅い夏休みでお休み中だった安江町のcollabonさんと
東京から越してこられた竪町商店街のオヨヨ書林さんです。

コラボンは乙女DMでは「乙女な看板犬」という
なにやら気になる謎の言葉が記されておりますが、
実際お店に伺いましたら…、まあ! なんと!
「乙女などらやき」ですって!

コラボン 乙女などらやき

しかも、東山の月天心さんの特製!

乙女などらやきとお茶

ちびサイズなので、万が一お腹いっぱいでもぺろりです。
この小皿もかわいいですね。

月天心特製どらやき

さっそくかじってみますと…

どらやきかじる

食べかけをすみません。しかも色が見えづらいですね。
失礼しました。もう一度撮り直し…。

乙女などらやき 芋餡

中のあんは、芋餡でした!
(撮り直してもあまり変わりませんでしたが…)
すーっごくおいしいです!

乙女などらやき テイクアウト

テイクアウトもできるそうです。いいですね〜。
あ、乙女な看板犬の写真撮り忘れました! また行かねば!

ちなみに、明日の9/26(日)は一箱古本市に出店されるため
16時ごろからの開店を予定されているそうですのでご注意ください。
金澤表参道(横安江町商店街)のエムザ側から入ると数軒目の右手、
近江町市場そば、金沢駅から歩いて5〜10分のところにあります。

collabon
金沢市安江町1-14
076-265-6273
14:00-20:00 ※土日祝は11:00-
火曜定休+不定休


つづきましては、タテマチ・オヨヨ書林。
根津→青山→金沢と引っ越して来られました。
古本がたーくさんあるので、本好きにはたまらない古本屋さんです。

入ってすぐの正面に新しく設置された、ドーンとデカイ本棚の
上から3段が乙女の本棚となっていました。

オヨヨ書林 乙女の本棚

飛び出す絵本あり、ふしぎの国のアリス、チェコの本などなど。
古い愛の詩集もおもしろい。ぜひ声を出して読みたい。

オヨヨ書林 乙女な本棚

オヨヨ的乙女本の中からは、堀内誠一と佐野洋子を購入。
いや、正確には、お金がなくて取り置きしてもらったのですが…。
これだけあると、オヨヨ氏が選ぶ乙女な古本を見るのも楽しいです。

乙女な古本

なるほど、乙女っぽいかも、と背表紙を眺めていくと、
気になる一冊を発見。
これです!

『オトコの気持ち』田中小実昌

田中小実昌の『オトコの気持ち』。
帯には「中年男性必読の”人肌エッセイ”。」とある。
乙女に中年男性の気持ちを知ってほしいというオヨヨさんの願いだろうか、
あるいは、乙女は男ごころを知って男性を掌握すべしという指南であろうか。
はからずもオヨヨ氏の思いを推し量ることになった乙女の本棚でありました。

オヨヨ書林
金沢市竪町14-1 タテマチビル1F
076-261-8339
11:00-20:00
年中無休

下田製飴所のじろ飴

大人気のじろ飴です。初回分は週末で完売。二回目もすぐ完売。
三回目はすこし多めにいただいてきました。下田嘉枝さんのじろ飴。
昔は犀川のそばで、今は割出町の古い作業場で作ってらっしゃいます。
今回の分は新米だそうです。米袋が壁のように積み上がっていました。
お米を水に浸けて一晩置き、翌日蒸して麦芽とともに発酵させる。
じろ飴も発酵食品だったとは。体にいいはずですね。
そのままでも、お料理にも、おすすめです。

下田さんのじろ飴の存在は、らくやの川口さんに教わったんですが、
川口さんいわく、小さいときによくじろ飴を食べていた記憶があり、
てっきり俵屋の飴だと思っていたが、俵屋で見ると小さいのしかない。
もっと大きかったはず、と思い親に確認したところ、
じつは下田さんのじろ飴だったことが判明した、とのことでした。
その話を、私も小さいころ親戚の家で俵屋のじろ飴を食べていたなあ、
となつかしく思いながら聞いていて、後で母親にその話をしたら、
なんと、私が食べていたのも下田さんとこのじろ飴だったというので、
たいへんびっくりしました。親戚の家も下田製飴所のわりとそばです。

小学生のころの目の前の光景がまざまざとよみがえってきます。
台所でスプーンにぐるぐると巻き付けて舐めている場面が。
下田さんのおばあちゃんにも昔の話をしていたら、こう言われました。
「私も小さいときはじろ飴ばっかり食べとったわ。
 昔はあんなものしか甘いものがなかったもんねえ。」と…。
下田さんはお姉さんが90歳ぐらいとのことなので、80代ぐらいでしょうか。
「いやいや、私のときは甘いもの何でもあったし〜」
と即答で思いましたが言いませんでした。
ふふふ。同世代に見えたかな…?

しかし甘いお菓子のある時代であっても、子どもごころにあの飴にあこがれて、
どちらかというと大人の食べ物をちょっともらっているという感覚で、
素朴な味がおいしく貴重で、スプーンの味がするまでしゃぶりつくしたものでした。
冬は寒いので飴も硬くなり、スプーンが曲がりそうなくらいぐいっと押し込んだり。
舌全体に当たる金属の感触もあの味も、スプーンで巻きあげた台所の風景も、
思いのほかしっかりと記憶に刻まれていました。

下田製飴所のじろ飴

なつかしい味。たっぷり500gも入って、525円!

乙女はしおき

大人気の品、スズキサトさんの乙女はしおき。
別名オカッパはしおき。女子はオカッパ頭にかぎる。
最初に入った分は、初日でなくなりました。
夜に追加で持ってきていただいたのにすぐまた完売。
写真を撮るひまがない!
夜の暗い中で撮った写真しかない。
太陽光の下で見るとさらにかわいいのに…。
表情も実物のほうがもっとかわいいのに!
この写真はよくないので出したくなかったけれど、
撮る前にどんどんなくなっていくので、しょうがない。
また追加が届いたら撮り直してご紹介します。
いずれにせよ、写真の子は全員旅立ちました。
最後に見たときはすでに残1でした。

乙女はしおき

写真上のトラネコも人気。
少しだけあったうさぎのはしおきもすでに完売。
乙女はしおきの追加は9月末頃になるそうです(予定)。

のびのびとしたイラストも魅力のスズキサト作品は
駅前のこちらのお店でも見ることができるようです。

乙女の一服

今日の乙女パトロールは1軒。
十間町の東出珈琲店におじゃましました。

このお店は近江町市場すぐそばにあり、開店は朝8時。
朝行くと、仕入れを終えた魚屋さんやお寿司屋さんがいたりして、
観光客も、地元の常連さんも、老いも若きも、男子も女子も、
幅広い客層を受け入れる懐の深いところ、いつもいいなと思います。
朝早くから開いているので、夜行バスで早朝着いた人にもおすすめ。

さて、乙女スペシャルです。

東出珈琲店 乙女ブレンド

「秋うららセット」 乙女ブレンドとケーキ

乙女ブレンドセット

写真のカップは乙女展にも出してくださっている工房あめつちさん。
季器窯の庄田さんや中町さん、たくまポタリーのもあるみたいです。

東出珈琲 乙女ブレンド

華やかな香りさわやかな酸味「乙女ブレンド』

東出珈琲 ケーキ

アーモンドスライスたっぷり「アーモンドのシュニッテン」

乙女ブレンドだけじゃなく、ケーキまで作ってくださいました!
「乙女ブレンドください。」とちょっと恥ずかしげに言う男子を見て楽しむも一興…。
今日は仕事の合間に、コーヒー飲みながらマンガ読んで一服してきました。

東出珈琲店 デザート

ちなみに私がいつもたのむのはプリン。最高においしいです。

東出珈琲店
金沢市十間町42
076-232-3399
8:00-19:00 日休

乙女の貪欲

ラジオカーでの乙女スペシャルめぐり以外にも自主的に乙女行脚しました。
なかなかたくさんまわれないのですが、ラジオの前後に1軒ずつ。

お昼はらくやさんで乙女定食をいただきました。

らくや 乙女定食

何度見ても豪華です! ごはんは玄米をえらびました。
左上のはさつまいものサラダ、丸い揚げ物は里芋のすりおろしたの。
酢の物に焼き魚に、麩田楽、もずく、お味噌汁などなど。

らくや 乙女定食 だるま

なにげなく入っているところもたまらないだるま型トマト寒天にズーム。
ふた物のお碗は、はす蒸しみたいだけどちがう、なんだろうこの食感?
と思ったら、そばの実だそうです。初体験。
トマト寒天の後ろにかくれているのは…

らくや 乙女定食 ら焼印

ふわふわの卵焼きに、らくやさんのロゴ、丸らの焼印!
細かいところまで…さすがです。乙女心をくすぐるポイント満載です。

そうとうボリューム満点なので、男子にもおすすめ。
私はごはんを少なめでお願いしましたが、かなり満腹でした。
急いでいたので写真がないのですが、食後に出てくるデザートの
かぼちゃプリンも濃厚でとってもおいしいです。


らくや
金沢市香林坊2-3-18
076-262-9090
昼11:30-14:00
夜17:00-23:00
日曜定休+祝日不定休


ランチにこれだけ食べておいて、夕食前にまだ入るのかとお思いでしょう…。
ええ、入るんです。なんてったって「べつ腹」ですからね…。

コフク 乙女のべつ腹 窓

新竪町にあるパーラーコフクにちらりと寄ってきました。
元美容室のちいさくてかわいいお店です。
窓から見えました! だるまがぶらぶらぶら。
ぶらぶら下がってるのを見るだけでうれしはずかしいです。

コフク 乙女のべつ腹 黒板

さらに黒板にもだるま。メニューにもだるま。
ほんとうにありがたいことです。

コフク 乙女のべつ腹 メニュー

コフクセットやピン様コースなどそそられるメニューが多いお店ですが、
ここはやはり、乙女のべつ腹プレートです。飲み物+デザートのセットで、
飲み物は数種類から、デザートも、きょうのデザートの中から1品えらべます。

コフク 乙女のべつ腹セット

私が選んだのは、コーヒーとキャラメルレアチーズケーキでしたが、
これが絶品! 豪勢なお昼ごはんを平らげた私には、まさにべつ腹。

他にも、万十貝のパスタとか秋刀魚のスモークとかチーズ盛り合わせとか、
黒板を眺めていると、本気で食べたいものだらけでした。


乙女は貪欲です…。


パーラーコフク
金沢市新竪町3-118
076-221-7757
13:00-22:00L.O.
水曜定休+時々不定休

a.k.a.の乙女の晩酌セット

まだおじゃまできていないのですが、
おなじみakさんがレポートしてくれました。

乙女の晩酌セット 前菜

「前菜にビールついてますが、本当はひやおろしか白ワインがつきます。
 (最初とりあえずビール飲みたかったもので...すみません乙女じゃなくて)」

乙女の晩酌セット お造り

「おつくりは、ほたてをパイナップルソースで。」

乙女の晩酌セット メイン

「メインは、ハモとまつたけで贅沢な感じでした〜。」

とのこと。私も近日中に行ってまいります!


a.k.a.(アーカ)
金沢市片町2-10-42 RENNビル1F
076-231-3233
18:00-23:00L.O. 月休
※金土祝前日は25:00L.O.


らくやさんの乙女定食

MROテレビの乙女取材、二軒目は香林坊のらくやさん。
こちらでは食べてきませんでしたが、見るだけでもう感激。
乙女定食のために、器まで揃えてくださったとのこと!
内容も豪華! 乙女が好きなものってなんやろう…?
と寝ても覚めても悩んで考えてくださったそうです。
ほんとうにありがたい限りです。乙女もオッチャンもぜひ!
デザートはかぼちゃプリン。ごはんは玄米にもできます。
素材だけでなく器までが金沢+能登産というこだわりよう。
よーく見ると赤だるまがいるの、見えますか? 心憎い…。
平日は一日限定10食。土曜はもう少しあるようです。
どうしても食べたい方は予約したほうが確実でしょう。

らくや
金沢市香林坊2-3-18
076-262-9090
昼11:30-14:00
夜17:00-23:00
日曜定休+祝日不定休

香林坊 らくや 乙女定食 デザート かぼちゃプリン
らくやさんの乙女定食! デザートはかぼちゃプリン(器は庄田春海さん)

乙女DM ぶらさげて らくや 手拭い 田中聡美デザイン
レジ横にぶらぶら乙女DM らくやさんの手拭い(デザインは田中聡美さん)

※乙女の金沢展ではてぬぐい2色のみ販売します!

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