石引巡回続編

つづいてはNYANCAFE-BOOKSさん。
あうん堂さん、オヨヨ書林さんと一箱古本市を主催されている関係で
今回、乙女の本棚をつくってくださいました。
初めて伺いましたが、行き方は意外とわかりやすく、
福光屋さんと同じ大通りのすこし兼六園寄りにあるジロンボという
洋菓子店の角を入り、坂になる直前を右折すると数軒目の左手にあります。

NYANCAFE 乙女机

こちらが乙女の本棚ならぬ乙女の本テーブル。
「表紙を見せた方がいいかと思って」という店主の言葉に納得。
私もこの乙女テーブルから一冊買って帰りました。

こちらではゆったりできるソファもあり、お茶もできます。
店名のとおり、猫の本もたくさんありました。猫グッズも。
こじんまりしたお店で本の数はそう多くないですが、楽しい楽しい本棚です。

NYANCAFE 本棚

しかしごめんなさい。なぜか写真がボケてました。
実物はぜひ行って確かめてください。

石引二軒をあとにして美術館へ向かうと、すぐに外は真っ暗に。
あめつちさん、季器窯さん、たくまさん、Rallyeさん、目細さん、
毬屋さん、広瀬さんらが、追加の品を持ってきてくださっていました。
東出珈琲店さんからはコーヒー豆のPOPも届きました。
ミルをお持ちでない方で乙女ブレンドご購入の方は、
東出珈琲店で豆を挽いてくださるそうです。これは朗報です!

乙女の金沢展 田聡美

田聡美さんは、新しくガラスの小皿を追加してくださいました。
たくさんの在庫を抱えない作家さんや個人商店がほとんどですので、
同じものを追加できない場合は、あたらしく別のものが入る場合もございます。
お菓子もときどき一部変わったりします。
そんな小さな変化も楽しみに、ぜひちょくちょく遊びにいらしてください。


NYANCAFE-BOOKS
金沢市石引2丁目
076-221-3644
10:30-19:00
月火定休+不定休

石引エリア巡回

さて、本日の乙女パトロールは石引エリアです。
老舗の福光屋さんとニューカマーNYANCAFEさん。

まずはSAKE SHOP 福光屋さんから。
こちらは日本酒や酒肴だけでなく、お酒にまつわる器も多く、
辻和美さん、艸田正樹さん、井上美樹さん、中田雅己さんなど、
金沢の作家さんや、全国各地からの美しい酒器を揃えられています。
そのお店の奥にBARがあり、そこで乙女スペシャルがいただけるのです。

かわいいPOPも作ってくださっていました!

福光屋 乙女POP

隠れていますが、左に見えるのが会場でも大人気の限定乙女ボトル。
オリジナルのスペシャルラベルで、乙女の金沢展でしか買えません!
赤だるまのKanazawaとピンクだるまのOtomeの二種類あります。
スペシャルメニューは辛と甘、酒と甘味でいずれも700円ぽっきり。

福光屋 乙女こづちロールセット

「乙女のこづちロールセット」は酒かすロールケーキと加賀棒茶。
お茶はホットかアイスを選べます。ケーキはふわっふわでおいしい!

福光屋 乙女コースター

なんと!ひめだるまがコースターになっています!

福光屋 乙女大吟醸セット

こちらが「乙女の大吟醸セット」。
ちょこっとトレーで出してくださいました。
日本酒は、後ろの乙女ボトルのものです。

福光屋 酒肴 干しするめいか

おつまみは、干しホタルイカとこんにゃくチップのこしょう&しょうゆ味。
ホタルイカはもちろん、こんにゃくチップのこしょうも舌にピリリと、
お酒がすすみそうないい肴! 私はおつまみだけ一口いただいたのですが、
そうとう日本酒が飲みたくなりました。熱燗の季節も近づいてきましたね!

福光屋 乙女とオヤジ

このセット、並べるとなんだか「オトメとオヤジ」っぽいかも。
実際には、できれば乙女には日本酒飲んでもらいたいです。
乙女じゃない私の希望。乙女は日本酒かハイボール。でどうでしょう?

福光屋 だるまコースター

ちなみに、このコースター、欲しい人にはくださるとのこと。
うれしい太っ腹です。

あ、福光屋さんへは10月1日に行くのもよいかもしれません。
なんでも日本酒の日だそうで、当日は特典もあるらしいですよ。


SAKE SHOP FUKUMITSUYA 金沢本店
金沢市石引2丁目8-3
076-223-1117
9:00-19:00 ※土日祝は10:00-
年末年始のみ休業

下田製飴所のじろ飴

大人気のじろ飴です。初回分は週末で完売。二回目もすぐ完売。
三回目はすこし多めにいただいてきました。下田嘉枝さんのじろ飴。
昔は犀川のそばで、今は割出町の古い作業場で作ってらっしゃいます。
今回の分は新米だそうです。米袋が壁のように積み上がっていました。
お米を水に浸けて一晩置き、翌日蒸して麦芽とともに発酵させる。
じろ飴も発酵食品だったとは。体にいいはずですね。
そのままでも、お料理にも、おすすめです。

下田さんのじろ飴の存在は、らくやの川口さんに教わったんですが、
川口さんいわく、小さいときによくじろ飴を食べていた記憶があり、
てっきり俵屋の飴だと思っていたが、俵屋で見ると小さいのしかない。
もっと大きかったはず、と思い親に確認したところ、
じつは下田さんのじろ飴だったことが判明した、とのことでした。
その話を、私も小さいころ親戚の家で俵屋のじろ飴を食べていたなあ、
となつかしく思いながら聞いていて、後で母親にその話をしたら、
なんと、私が食べていたのも下田さんとこのじろ飴だったというので、
たいへんびっくりしました。親戚の家も下田製飴所のわりとそばです。

小学生のころの目の前の光景がまざまざとよみがえってきます。
台所でスプーンにぐるぐると巻き付けて舐めている場面が。
下田さんのおばあちゃんにも昔の話をしていたら、こう言われました。
「私も小さいときはじろ飴ばっかり食べとったわ。
 昔はあんなものしか甘いものがなかったもんねえ。」と…。
下田さんはお姉さんが90歳ぐらいとのことなので、80代ぐらいでしょうか。
「いやいや、私のときは甘いもの何でもあったし〜」
と即答で思いましたが言いませんでした。
ふふふ。同世代に見えたかな…?

しかし甘いお菓子のある時代であっても、子どもごころにあの飴にあこがれて、
どちらかというと大人の食べ物をちょっともらっているという感覚で、
素朴な味がおいしく貴重で、スプーンの味がするまでしゃぶりつくしたものでした。
冬は寒いので飴も硬くなり、スプーンが曲がりそうなくらいぐいっと押し込んだり。
舌全体に当たる金属の感触もあの味も、スプーンで巻きあげた台所の風景も、
思いのほかしっかりと記憶に刻まれていました。

下田製飴所のじろ飴

なつかしい味。たっぷり500gも入って、525円!

乙女はしおき

大人気の品、スズキサトさんの乙女はしおき。
別名オカッパはしおき。女子はオカッパ頭にかぎる。
最初に入った分は、初日でなくなりました。
夜に追加で持ってきていただいたのにすぐまた完売。
写真を撮るひまがない!
夜の暗い中で撮った写真しかない。
太陽光の下で見るとさらにかわいいのに…。
表情も実物のほうがもっとかわいいのに!
この写真はよくないので出したくなかったけれど、
撮る前にどんどんなくなっていくので、しょうがない。
また追加が届いたら撮り直してご紹介します。
いずれにせよ、写真の子は全員旅立ちました。
最後に見たときはすでに残1でした。

乙女はしおき

写真上のトラネコも人気。
少しだけあったうさぎのはしおきもすでに完売。
乙女はしおきの追加は9月末頃になるそうです(予定)。

のびのびとしたイラストも魅力のスズキサト作品は
駅前のこちらのお店でも見ることができるようです。

乙女の一服

今日の乙女パトロールは1軒。
十間町の東出珈琲店におじゃましました。

このお店は近江町市場すぐそばにあり、開店は朝8時。
朝行くと、仕入れを終えた魚屋さんやお寿司屋さんがいたりして、
観光客も、地元の常連さんも、老いも若きも、男子も女子も、
幅広い客層を受け入れる懐の深いところ、いつもいいなと思います。
朝早くから開いているので、夜行バスで早朝着いた人にもおすすめ。

さて、乙女スペシャルです。

東出珈琲店 乙女ブレンド

「秋うららセット」 乙女ブレンドとケーキ

乙女ブレンドセット

写真のカップは乙女展にも出してくださっている工房あめつちさん。
季器窯の庄田さんや中町さん、たくまポタリーのもあるみたいです。

東出珈琲 乙女ブレンド

華やかな香りさわやかな酸味「乙女ブレンド』

東出珈琲 ケーキ

アーモンドスライスたっぷり「アーモンドのシュニッテン」

乙女ブレンドだけじゃなく、ケーキまで作ってくださいました!
「乙女ブレンドください。」とちょっと恥ずかしげに言う男子を見て楽しむも一興…。
今日は仕事の合間に、コーヒー飲みながらマンガ読んで一服してきました。

東出珈琲店 デザート

ちなみに私がいつもたのむのはプリン。最高においしいです。

東出珈琲店
金沢市十間町42
076-232-3399
8:00-19:00 日休

北陸中日新聞

北陸中日新聞の乙女S記者が、
本『乙女の金沢』と今回の乙女の金沢展について
ていねいに記事を書いてくださいました。

北陸中日新聞記事

夕刊と朝刊。予想以上に大きな記事でびっくり。
きっとこの記事をご覧になって足を運んでくださった方も多いはず。
ありがとうございます!

乙女の貪欲

ラジオカーでの乙女スペシャルめぐり以外にも自主的に乙女行脚しました。
なかなかたくさんまわれないのですが、ラジオの前後に1軒ずつ。

お昼はらくやさんで乙女定食をいただきました。

らくや 乙女定食

何度見ても豪華です! ごはんは玄米をえらびました。
左上のはさつまいものサラダ、丸い揚げ物は里芋のすりおろしたの。
酢の物に焼き魚に、麩田楽、もずく、お味噌汁などなど。

らくや 乙女定食 だるま

なにげなく入っているところもたまらないだるま型トマト寒天にズーム。
ふた物のお碗は、はす蒸しみたいだけどちがう、なんだろうこの食感?
と思ったら、そばの実だそうです。初体験。
トマト寒天の後ろにかくれているのは…

らくや 乙女定食 ら焼印

ふわふわの卵焼きに、らくやさんのロゴ、丸らの焼印!
細かいところまで…さすがです。乙女心をくすぐるポイント満載です。

そうとうボリューム満点なので、男子にもおすすめ。
私はごはんを少なめでお願いしましたが、かなり満腹でした。
急いでいたので写真がないのですが、食後に出てくるデザートの
かぼちゃプリンも濃厚でとってもおいしいです。


らくや
金沢市香林坊2-3-18
076-262-9090
昼11:30-14:00
夜17:00-23:00
日曜定休+祝日不定休


ランチにこれだけ食べておいて、夕食前にまだ入るのかとお思いでしょう…。
ええ、入るんです。なんてったって「べつ腹」ですからね…。

コフク 乙女のべつ腹 窓

新竪町にあるパーラーコフクにちらりと寄ってきました。
元美容室のちいさくてかわいいお店です。
窓から見えました! だるまがぶらぶらぶら。
ぶらぶら下がってるのを見るだけでうれしはずかしいです。

コフク 乙女のべつ腹 黒板

さらに黒板にもだるま。メニューにもだるま。
ほんとうにありがたいことです。

コフク 乙女のべつ腹 メニュー

コフクセットやピン様コースなどそそられるメニューが多いお店ですが、
ここはやはり、乙女のべつ腹プレートです。飲み物+デザートのセットで、
飲み物は数種類から、デザートも、きょうのデザートの中から1品えらべます。

コフク 乙女のべつ腹セット

私が選んだのは、コーヒーとキャラメルレアチーズケーキでしたが、
これが絶品! 豪勢なお昼ごはんを平らげた私には、まさにべつ腹。

他にも、万十貝のパスタとか秋刀魚のスモークとかチーズ盛り合わせとか、
黒板を眺めていると、本気で食べたいものだらけでした。


乙女は貪欲です…。


パーラーコフク
金沢市新竪町3-118
076-221-7757
13:00-22:00L.O.
水曜定休+時々不定休

MROラジオカー

平日の今日も賑わっている乙女展ですが、
本日は、MROラジオカーで乙女アナウンサーの福島彩乃さんが
まずは会場→乙女スペシャル2店舗をまわってくださいました。
金沢生まれ金沢育ちの25歳のピチピチ乙女。
番組は「げつきんワイド! おいね★どいね」、
スタジオのパーソナリティは角野達洋さん&上坂典子さんでした。

彗星倶楽部 乙女カレー

彗星倶楽部の乙女カレー!(少し食べた後ですが…)
卵でだるま型にかたどった黄色だるまのおなかには
人参うさぎにじゃがいもの満月、オクラで星。凄い!
アヤノゴハンブログでも紹介してくださいました。
やっぱりこれは生の感動とともに味わっていただきたいです。

彗星倶楽部
金沢市桜町5-27
076-264-0088
11:30-18:00 月休(※祝日は営業)
土のみ11:30-16:00, 19:00-24:00


そして次はブックカフェあうん堂の乙女の本棚。
玄関先の壁、昔のananやOliveなどの貴重な女性誌がお出迎え。
中に上がるとまず目に入る姫だるまさんが指差す方向へ。

あうん堂 だるまPOP
(このだるま、五本指だったんですね! しかも黒手袋!?)

あうん堂 乙女の本棚

横並びで二段の本棚が乙女色に染まっていました。
もちろん「あうん堂店主・本多さんの思う乙女」ですけどね。
さらに3つのテーマで分けられていましたので、以下POPを拝見。

あうん堂 乙女1
「乙女のたしなみといえば茶道だぜ!」

あうん堂 乙女2
「恋する乙女 アン・中也・ハルキ セツナイけどイトシイ!」

あうん堂 乙女3
「乙女の暮らし 花も嵐もふみこえて これが乙女の生きる道」

私はこの暮らしゾーンより綿引展子さんという方の本を購入。
放送後の福島アナウンサーも1冊買ってらっしゃいましたよ。
読書の秋は、乙女な一冊からはじめましょう!

ブック&カフェあうん堂
金沢市東山3-11-8
076-251-7335
10:30-19:00 水木定休

a.k.a.の乙女の晩酌セット

まだおじゃまできていないのですが、
おなじみakさんがレポートしてくれました。

乙女の晩酌セット 前菜

「前菜にビールついてますが、本当はひやおろしか白ワインがつきます。
 (最初とりあえずビール飲みたかったもので...すみません乙女じゃなくて)」

乙女の晩酌セット お造り

「おつくりは、ほたてをパイナップルソースで。」

乙女の晩酌セット メイン

「メインは、ハモとまつたけで贅沢な感じでした〜。」

とのこと。私も近日中に行ってまいります!


a.k.a.(アーカ)
金沢市片町2-10-42 RENNビル1F
076-231-3233
18:00-23:00L.O. 月休
※金土祝前日は25:00L.O.


乙女展のようす3

さてさてつづいていくつかご覧にいれます。

乙女展 千と世水引の松

千と世水引の松。桐の板と香り袋も付いています。
上品さとポップさの兼ね合いも、美しい色合いもさすが岡本さん。
松はお正月の飾りにもよさそうです。

乙女展 あめつちの豆盆栽

工房あめつちの九谷焼豆盆栽。松の他、桃の豆盆栽もあります。
枝ぶりと植木鉢の形や絵柄などもよく見てお選びくださいませ。
同じくあめつち・中川さんの、松の絵柄の小箱も並べていましたが、
撮る前に売れてしまいました。残念。正方形のかわいい箱でした。

乙女展 須原裕子の漆の器とかんざし

山中温泉で制作されている須原裕子さんの漆の品々。
漆のかんざし、乾漆のうつわ。須原さんの作品は、漆にしては珍しく
使いやすいカジュアルさがあり、かつ買いやすい値段なのもうれしい。
乾漆なのに、4、5千円なんですよ。かんざしはもう1種ありました。

乙女展 青山健一ドクロカード

絵描き・青山健一さんの「ドクロカード 〜金沢篇〜」。
今回の乙女の金沢展のために特別に制作してくださいました!
だるま、雪吊り、ことじ灯籠をモチーフに、ドクロをからめて。
3種各1枚セットと、同じ絵柄のみ3枚入りのものとあります。
こんなにベタなモチーフがこんなにかっこよくなるなんて!!!

乙女展 寺町大丸堂 広瀬さつまいも

左は寺町大丸堂のパンとラスク。週末限定で少しだけ入ります。
写真は黒こしょうとひまわりのたねのパンとミックスラスク。
他にオレンジピールやライ麦フルーツなどもありましたが、既に遅し…。
右は広瀬家のさつまいも。焼き/茹で/蒸しでおやつにいいサイズ。
海に近い内灘の砂地で育ったほっこり甘いさつまいも。1袋262円。

乙女展 金沢小町の米粉クッキー

金沢小町の米粉クッキー。生姜、柚子こしょう、玄米、甘えび。
乙女心をくすぐる4種、揃えました。もちろん全種類制覇がおすすめです。

……まだまだこれは一部です。
乙女展のために作ってくださった会場限定の品も他にもあります。
おいおいご紹介しますが、ぜひ実物をみにいらしてくださいね。
お待ちしてます!

カレンダー

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< January 2018 >>

カテゴリー

アーカイブ

乙女ニュース内検索

乙女の金沢 on twitter

others

携帯

qrcode

PR