こけしてぬぐい

和雑貨翠さんでこけしてぬぐいを入手。
東北のこけしが一同に! 義援金付きだそうです。

こけしてぬぐい

近所のこけし
おまけ。近所のこけしたち。

小立野のリュケリさんで「伝統こけし&こけしの雑貨展」があります!
6/11-28。こけしもこけしグッズも東北のリトルプレスも。
たのしみです!
こけし展

さて、今年も金沢21世紀美術館ミュージアムショップで
乙女の金沢展を開催することになりました!
2011年7月29日(金)〜8月31日(水)の予定です。
詳細は決まりましたらあらためておしらせいたします。
金沢の方も旅のお方も、どうぞちらりとお立ち寄りくださいませ。

八幡宮のはとみくじ

先日ご紹介した加賀八幡起上り発祥の安江八幡宮
その八幡さんのはとみくじです。

はとみくじ

鳩におみくじをはさんだものは見たことがありますが、
これはふつうのおみくじのように折るタイプです。

鳩みくじ

ちなみに、こちらの安産のお守りは加賀八幡起上りでは
ありませんでした。戌の刺繍が施されたものでした。
生まれたらそのお守りを八幡宮に送るという話でしたので、
ひめだるまのお守りに交換してくれるのかもしれないですね。

安江八幡宮

加賀八幡起上り、じつはうちの近所の八幡宮が発祥だそうです。
0歳からほぼ毎年通う神社ですが、気づいたのは去年だったか。
金沢駅からもほど近い此花町の安江八幡宮。
金沢では唯一の水天宮とのこと。

数年前からこんな石像まで…。

安江八幡宮

加賀八幡起上りの石像

以下、石碑より。

「招福の加賀八幡起上り発祥の八幡さん」
八幡大神の御誕生の折、真紅の産衣を着けられた
お姿を写し、これを八幡起上りと言っています。
昔安江八幡宮の氏子の一老翁が八幡宮に参詣して
御神像を受け、日夜多幸を祈って宏大なる御神恩に
浴したことを深く喜び、諸人のために此の起上りを
発案して毎年正月神前に献じたのを、社参の人々が
特に此れを拝受して、家運繁栄に愛児のお宮参り
健康祈願に、厄除に、病気平癒にと、御守りとして
大切にした起上りです。
        安江八幡宮(通称 鍛冶八幡さん)


石に絵付けしてあります。

石に絵付け 加賀八幡起上り 後ろ姿

お守りも絵馬も加賀八幡起上りがモチーフに。

安江八幡宮 お守りと絵馬 かわいいお守りと絵馬

初詣に行ったところ、鳩みくじなるものもありました。
近ごろ、お守りやおみくじを気にして見ております。

新年の加賀八幡起上り

元日に親戚の家に行きました。
やっぱりいました。

古い加賀八幡起上り

ちなみにこの子らはピアノの上にいました。

金沢の古い家であれば、朱色の姫だるま加賀八幡起上りが
家の片隅にひとつぐらいはあるのではないでしょうか。
うちもありました。古くさいものとすら思わないほど
まったく眼中に入らないまま生きてまいりましたが、
20代の終りごろ、実家のある金沢に戻ったとき、
そのころんとかわいい姫だるまはなかなか新鮮にうつりました。
こけしであれ、姫だるまであれ、他の郷土玩具であれ、
今見ると何か惹き付けられるものがあります。
見る者に訴えかける強さは、現代ではとりわけモチーフとして
使われたときに、その威力を広く発揮するのではないでしょうか。

あ、マトリョーシカもそうですね。

マトリョーシカ大図鑑

これは沼田元氣さんの本『マトリョーシカ大図鑑』。
さすがヌマゲンさん。
ロシアのおばあちゃんの体型とマトリョーシカのシルエットを
比較しているページもあって、とってもかわいいです。

しきたり展のようす

アートグミで開催中の金沢のしきたり展、
会場に入ると右奥の壁際に、あります。
あのときの顔ハメが…。

姫だるまの顔ハメ

会場の外には加賀八幡起上りをモチーフにした品々。

姫だるまモチーフの品々

そして、いろんな作家さんが絵付けされた
だるま型とうさぎ型の起上がりも。

加賀八幡起上り 絵付け

ぶらんぶらんと。これも。

乙女の金沢展DM

近江町市場にお買い物の際にはぜひついでにどうぞ。

金沢のしきたり展

アートグミギャラリーで開催される「金沢のしきたり展」に
乙女の金沢展関連で少し参加させていただく予定です。
テーマは「郷土玩具と遊び」ということですので、
おなじみの加賀八幡起上りをモチーフとしたかわいい品々を
数人の作家さんたちにいくつか出していただきます。

「金沢のしきたり展 郷土玩具と遊び」
2010年12月16日(木)〜2011年1月16日(日)
金沢アートグミギャラリー
(北國銀行武藏ヶ辻支店3F)
10時〜18時 水曜定休 ※12/28-1/5も閉廊

金沢のしきたり展 アートグミ

兵井ひろみさんの革のしおり、工房あめつちの九谷焼の器、
石川まゆみさんの二俣和紙、スズキサトさんのはしおきや器、
毬屋の加賀手まり、エヴリン・テプロフさんのKIN PIN、
青山健一さんの絵葉書、岩本清商店のちょこっとトレーなど
だるまや姫だるまなどをモチーフにした品々を販売します。

今日は矩さんがこの展示用に展示品を借りに行くというので便乗、
津幡まちなか暮らしの博物館へ連れて行っていただきました。

そこは3年前にオープンした橋安治さんの私設博物館で、
前はスーパーだった大きな建物に、橋館長が33年間熱心に
収集してこられた膨大な量の古いものがすべて展示されています。
お弁当箱、懐炉、湯たんぽ、アンカ、ご飯茶碗などなど
あらゆる物の「あらゆる時代のあらゆる型」が揃っているので、
何か昔のモノを調べたいときにも役立ちそうです。

古道具店のようにも見え、どこか秘宝館のようにも感じられる。
きちんと残しておくべき貴重な物も沢山紛れていると思われます。

この凄さは、映画『ハーブ&ドロシー』の二人にも通じるものが
あるかもしれない…と帰ってきてから思い返しておりました。

そういえば、
少し前になりますが、石川県が誇る絵日記作家(でいいのかな?)
フクダカヨさんの絵日記にもちらりと登場しました、乙女の金沢展。
この日この日です。むふふ


ドウガミスミコ 八百コーヒー店

写真はドウガミスミコさんから届きました。
展示されていた八百コーヒー店より。奥の器はドウガミさん作。

加賀八幡起上りいろいろ

そもそも加賀八幡起上りが気になったのはなんでだったかな。
金沢の古い家ならきっと1つはあるだろうと思う。
棚の片隅とか、テレビの上とかに。ほとんど目にも留められずに。
うちにも顔が少し煤けたのが数体いました。ずーっと同じ場所に。
ある日ふと見るとなんかかわいい。見る角度によっても表情が変わる。
見れば見るほどなんだかかわいく思えてくる。まるでこけしのように。
気にしてみると、あんがい和菓子やなんかのモチーフにもなっている。
『乙女の金沢』でも焼きまんや最中など、いくつかご紹介しています。
写真は、金沢くらしの博物館で開催された昨年の土曜市民講座の中で
小林輝治さんによる「金沢の郷土玩具」の講義で公開された貴重な
コレクションより。昔のものはえもいわれぬ味があります。
吉田戦車を連想させる右のお二方もたまりません。

郷土玩具姫だるまコレクション

モデル姫だるまさん

9月11日から21美ミュージアムショップで始まる
乙女の金沢展のDMの姫だるま、絵のモデルとなったのは
じつは近所のお店で見せていただいた、とある加賀八幡起上り。
鼻がつんと高くて上品な、どこかしら高貴な姫だるまです。
今度の乙女展で、石川まゆみさんの作る二俣和紙の便箋と封筒に
オリジナルのイラスト版画をおしたものを制作出品してくださる
イラストレーターの赤池佳江子さん。彼女はこのDMを見た瞬間、
「あ、あの姫だるまですね!」とすぐにズバリと当てられたのです。
おどろきました。さすが絵を描く人の目はちがいますね。
自分だったら、残念ながら一生気づかないと思います。

乙女の金沢展DMモデル姫だるま

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