森を中をたのしむための図鑑

森の中をたのしむための図鑑について、
お庭や公園をつくるお仕事をされている、
橋本建築造園設計の中村彩さんにお話を伺ってきました。

植栽カード
『樹木 植栽カード』上原敬二(加島書店)
造園家の神様とあがめられている上原先生の本です。
たとえば「根が深い」など、その木の特質が端的に書いてあり、
お庭を作るときにとても役に立ちます。ちょっと上級者向けですが。

樹木
樹木
樹木
『樹木1』『樹木2』『冬の樹木』(保育社)
この木なんの木?というときに使えます。
葉っぱで探せたり、冬芽や幹で探せたりするので、
両方あわせて使うと便利です。

樹の本
『樹の本』『続・樹の本』
木の形が描かれていて、自然の木の姿がよくわかります。
生える地域なども、地図で示してあり、わかりやすい。

しだ・こけ
しだ・こけ
『新装版 しだ・こけ』岩月善之助(山と溪谷社)
北陸の山は湿度が高いので、こけの種類が豊富です。

園芸植物学百科
園芸植物学百科
『ボタニカルイラストで見る園芸植物学百科』ジェフ・ホッジ(原書房)
うつくしく、かつ、マニアック。

樹に咲く花
樹に咲く花
『樹に咲く花』(山と溪谷社)
植物画のように、木の特質などをわかりやすく説明。
季節によってどう変わるのか、花はどんなで、冬芽はどうで、
実や種はどんななのかなど、すべてが写真でのっているので、
その樹の一年のようすが手に取るようにわかります。
一番使っている本かもしれない、とのこと!

森のさんぽ図鑑
『森のさんぽ図鑑』長谷川哲雄(築地書館)
おいしい木の実や、昆虫の食痕なども出ています。
この食べ方はこの昆虫だとかいうことまで・・!
『群馬直美の木の葉と木の実の美術館』(世界文化社)
植物は、イラストにするとよりわかりやすくなります。
写真とちがって、描きたい向きで描けますからね。

森の絵本 森のいのち
『森の絵本』長田弘・作 荒井良二・絵(講談社)
『森のいのち』小寺卓矢 文・写真(アリス館)

絵本を開けば森の匂いがしてきそうなくらい、
まるで森にいるような気分になる臨場感あふれる写真絵本です。

おおきな木 木はいいなあ
『おおきな木』シェル・シルヴァスタイン 村上春樹 訳(あすなろ書房)
『きはなんにもいわないの』片山健(学習研究社)
『木はいいなあ』ジャニス・メイ・ユードリー作 マーク・シーモント絵 西園寺祥子 訳(偕成社)

オトナもたのしめる絵本ばかり。
木の絵本はいい絵本がいっぱいありますね。
しかしこの3冊、並べて見ると構図がよく似ています。
中村彩さんのお好きな木の絵がよくわかる3冊でした。

森の中で、気になる木があったら、図鑑を開いてみるのもいいですね。

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  • 2018.07.20 Friday
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  • 00:31
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